スポンサーサイト

  • 2023.04.11 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    退廃

    • 2011.07.15 Friday
    • 07:12
    JUGEMテーマ:人生論
    昨日スティッカムでいつものように配信していて、変な人間が余りにも多いので、続ける意味がないのじゃないかと思い始めた。
    2ch、スティッカムとも、午前中は、引きこもり、メンヘラ、ニートの烏合の衆が多いのも事実だが、あまりにも多過ぎる、2chは日本の世間の凝縮だから仕方ないとしても、目に余る、国難の時期もなんのそのである。
    そんな時ある友達が一つのリンクを貼ってくれた、お袋がしゃあしゃあとして尤もらしく語る姿があった、ご丁寧にも自分が米国にいたとき騙されて撮らされた写真まで出して。

    【遠野】

    お袋は人の言った事をぱくるのが上手で今回も、なんか俺が言った事や書いたことを見てるんじゃないかと感じた。
    僕はいつも友人に今にお袋に呪い殺されると言っている位、お袋は次兄を利用して僕を見張り、ネットを全てチェックしてるのじゃないかとすら思う時があるのだ。
    62歳の末っ子が血液癌で死ぬかもしれないといつも怯えて暮らしていても平気の平左、93歳で大槌町に出向きお邪魔虫をして人気取りをする自己顕示欲の強い婆さんなのである。

    【退廃】

    女房に朝食の席で話したら「お母様がオリジナルなんじゃないの」とジョークを言っていたが、お袋は自分の頭で考えるのは嫌がらせと、悪さだけである。
    お袋が祖父の名を語る大元の動機はは柳田家に対する恨みから来ているのじゃないかと言う事で平民の子として柳田家に嫁いで散々苛められたと言うのが彼女の言い分であり、お父様が自分が死んだ後は財産はお前が好きなようにして良いとおっしゃったとさも尤もらしく話す位の人間である。
    かくして彼女のお陰で柳田家は借金まみれ、家族ばらばらの崩壊家族なのである。

    今回感じたのだが、菅以下売国奴民主党が日本に対する恨みが動機になり国家転覆を図っているようなものなのだ。
    大体血も繋がっていないのにも拘らず、柳田國男を父がと如何にも実父のように語るのが俺には耐えられない。
    遠野で自ら座敷童子を演じ民俗学を、水木しげるの妖怪漫画のレベルに下げている張本人を俺はあくまでも糾弾する。
    僕は民主党のみならず、お袋みたいな似非なものが尤もらしくまかり通る世の中は受け入れられないし、日本も断末魔だと思うのである。

    この文章を出来るだけ多くの人間が読んで真実を掴み取る技術を学んで欲しいと思う。

    スポンサーサイト

    • 2023.04.11 Tuesday
    • 07:12
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック