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    科学で解明出来ない部分は信じるしかない、、、

    • 2010.11.27 Saturday
    • 11:41
    JUGEMテーマ:人生論

    以前女房が病院に付き添ってくれた時、一生懸命この病気について女房に説明しようとする僕を見て、医者が女房に「彼はストーリーの半分も判ってない」と言った事があって、その時、「そうですね、全てのストーリーを判ってるのは、天上の人だけですね」と嫌味の一つでも言ってやりたかった時があったが、今回の血液検査の結果をみても、結局は何も判っていない事が判る。

    僕が一度人生を白紙に戻して考えようと家に引きこもって、哲学とは自分で考える事だと思いつき、その時本屋で澤瀉久敬先生の『「自分で考える」ということ』 を発見して感激した記憶がある。
    その後、祖父の柳田國男の研究を始め、自分がカトリックであると言う事もあって、「信じる事」ってのも欠かせないなと思い、「自分で考える事」と「信じる事」の二点に戻って人生をスタートした事があった。

    この頃も偶然とは思えない出来事が色々あり、矢張り信じる事は素晴らしい事であると言う日々が続いたものである。

    それから10年後に今の女房に出会い全く違う人生をスタートする事が出来たのは奇跡に近いと今でも思っている、このタイトルの「捨てる神あれば拾う神あり」と言うのも女房との出会いから来ている位である。

    今回血液検査の結果を見て、何故かあの悩み狂っていた時期に、体験した偶然とは言えない数々の事を忘れていた自分に気がついた。

    女房の近視矯正手術の前の週ひどいフルーに罹り、20年前に同じような体験をした事は前述したが、今回の結果を見てこれは偶然ではないと思わせるに充分なインパクトを感じた。

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